体験談22:2年遅れの、偏差値29の受験生

体験談22:2年遅れの、偏差値29の受験生

10年選手の助言コーナーでは、

体験談に書ききれない

私の摂食障害に対する考え方を紹介。

こっちの方が割と本質的かも。

 

▶︎体験談21の続き

 

▼拒食・計画的過食嘔吐(48kg→38kg)

19歳4月~20歳4月 (約1年)

 

高校中退からの、2年遅れの受験生

19歳の4月。

私は大学に行こうと決心したものの

どうやって勉強したらいいかわからず

意を決して大学受験の相談をしに

近所の予備校に向かった。

 

3年以上のブランクがあること。

また、高校を卒業してないこと。

今思っている不安をすべて話した。

 

すると帰ってきた言葉は意外にも

「来年の4月に大学生になれるよ」

というものだった。

 

確かに大学を選ばずお金を払えば

「大学生」というものに

なれることがわかったが、

中堅レベルの大学を目指すことにした。

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家族への相談とプレッシャー

その予備校に通うと

100万円ほどかかることを両親に伝えた。

 

両親は嫌な顔一つせず

心配しなくていいよと言ってくれた。

逆に受験することを喜んでくれた。

 

私は嬉しかったが、プレッシャーを感じた。

 

私は受験に失敗したら

「これ以上迷惑かけて生きられない、死のう」

 

と何度も受験を諦めようと決意したが、

まだ何にも始まってなかった。

 

死ぬくらいなら

勉強しようと頑張ることにした。

 

もちろん受験仲間はゼロ。

予備校の先生との23脚が始まった。

 

高校卒業資格認定試験(旧大検)

まず、8月の高校卒業資格認定試験(旧大検)を

パスしなければ大学受験資格がない。

 

ということで、8月の大検までは

下記のメニューをこなした。

 

・月に1度模試を受ける

・大検の3教科の勉強(独学)

・中学英語からの復習(授業)

・古文(授業)

 

幸いにも高校1年間は

まともに学校に通っていたので

受験科目は3科目で済んだ。

 

確か、地理、生物、現代社会だったかな。

 

3年ぶりにノートと鉛筆を持つと

自分の筆跡が変わっていることにびっくり。

驚くほど字が下手になっていた(笑)

 

そして、受験生になってから

ブログからも離れ勉強中心の毎日。

 

集中力が続かないと思っていたが

以外にも粘り強い自分がいた。

 

そして8月になり試験当日。

会場はヤンキーばっかりでびっくり(笑)

 

しかも見た目は怖そうなのに

母親がつきそいで来てるから

それまた面白い光景だった。

 

4割点数を取れば合格だったので

それなりに余裕で合格できた。

 

偏差値29からの挑戦

大検受験が終わると

2つ年下の高校3年生に混ざって

私は全国模試を受けた。

 

なんと英語の偏差値は29!!!

 

絶望的すぎて笑うしかなかった。

 

逆に地理は大検でも勉強してたこともあり

偏差値65くらいだった。

 

ここから私の猛烈な受験勉強が始まるが

もちろん拒食や過食嘔吐が治った訳ではない。

食事内容などは次回書きます。

つづき⇨体験談23:拒食+計画的過食嘔吐

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