9:摂食のせいで何かを諦めなくなること

9:摂食のせいで何かを諦めなくなること

ヨメジョについては

▶︎体験談まとめを読んでね!

 

質問箱を設置しているのですが

そこで寄せられた質問にお答えします!

 

完治の定義とは?

これは難しい質問ですね〜

私なりに出てきた答えは5つ。

きっとこれは答えは人それぞれだと思うので

参考までに。

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精神的に不安定な状態にないこと

拒食から回復し低体重から体が健康になっても

それで治ったとは言えないのが、この心の病気。

 

ずっと摂食障害に苦しんでいても、

体重が変わらなかったり、

見た目に現れない方も多くいます。

 

私も過食嘔吐の時は、標準体重でしたが

拒食の時よりも精神的に不安定でした。

 

外見ではなく、内面が病気を克服しているかが

判断基準でしょうか。

 

食事をあれこれ考えずに、美味しく食べられること

摂食障害の時って、食べる前に

「これ●カロリーありそう、太りそう」

「これ食べたら夕飯減らさなきゃ」

などと、あれこれ考えてしまいますよね。

 

それが、

食べたいものをカロリーなど考えずに選んで、

美味しいと思って食べられることが

克服した状態だと思います。

 

完治したとはいっても、

私もカツ丼を目の前に「カロリー高そー」

って 思うけれど、

「まぁ、今日はいっか」と思って

食べられるようになりました。

 

その「まぁ、いっか」といって

自分を許せることも治った感覚なのだと思います。

 

自分を縛る制限がなくなり、それに囚われなくなること

私は摂食障害の時は

生活の中でのマイルールが厳しかったです。

 

「1日2時間歩かなければダメ」

「1200kcalに抑えなければダメ」

「エスカレーターではなく階段で」

など、それをこなさなければ

気が済みませんでした。

 

まぁ、強迫観念があったんですよね。

 

そのようなマイルールに囚われず

気の向くままに、柔軟に生活できることが

克服した状態ではないかと思います。

摂食のせいで何かを諦めなくなること

摂食の時は、イベントやデートの誘い、

プロジェクトメンバーに選ばれるなど

何かチャンスが舞い込んできても

「吐いちゃったらどうしよう」

「摂食の症状が悪化したらどうしよう」

と、諦めることがありました。

 

今思えば、本当にもったいないし

何より悔しい。

 

また、パン屋をやめた時

私は病気を言い訳に辞めてしまいましたが、

「私は摂食障害(うつ)だから無理」

と、摂食障害を言い訳に

何かを投げ出すこともなくなることが

克服したと言えるのではないでしょうか。

 

自分で「完治した」と決めること

最終的には自分が「完治した」と

病気を手放すことができることだと思います。

 

克服するある段階で

病気よりも大切にしたい夢などが出てくると

「病気が邪魔!早く症状なくなって!」

と、病気をうっとうしく思う瞬間が来ます。

 

それがチャンス。

その波に乗って、克服の道を

歩んでほしいなと願ってます。

 

 

ということで、

質問箱は匿名なので

ご遠慮なく質問をお寄せください!

 

私は割とオープンな性格なので

(克服する過程でオープンになった)

遠慮せずどうぞ!

 

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