体験談41:破局による過食嘔吐の悪化

体験談41:破局による過食嘔吐の悪化

わたしの意見コーナーでは、

体験談に書ききれない

私の摂食障害に対する考え方を紹介。

こっちの方が割と本質的かも。

 

▼ゆるい過食嘔吐(38kg→45kg)

20歳4月~25歳4月 (約5年)

 

破局

私は浮気をしていたことを

もちろん彼には話していなかった。

 

前よりも格段に

彼と連絡を取らなかったり

デートの予定を合わさない自分に気づき

もうこれは好きではないと悟った。

 

付き合って3年目を過ぎた頃、

もう終わらせようと思って

彼に電話をした。

 

私から「別れよう」と言った。

 

引き止めてくれると思ったが

彼もはあっさりと「いいよ」と。

 

「別れるという言葉は

そう簡単に使うものじゃない。

だから、そう口に出すのなら

覚悟があるってことだと思うから。

別に嫌いとかじゃなくて

もう終わりなんだと思う。」

 

そう返ってきた。

期待した私が甘かった。

 

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死ぬのを思いとどまる

私は翌日から四国旅行だったのだが

旅行中ずっと上の空だった。

 

自分から振っておいたのに

どこに行っても

後悔の涙が止まらなかった。

 

でもこれは、後悔というより

彼と過ごした2年以上の思い出が

泣かせているのだった。

 

初めて家族以外で

私を愛してくれた人だったから

なおさら喪失感が大きかった。

 

自宅に帰ってからは

過食嘔吐が悪化した。

 

吐いても吐いても

もう家族以外の味方がいなかった。

 

私は耐えかねて

彼にメールをした。

 

「別れてつらい。死にたい。」

 

そうすると返事が来た。

 

「次、死にたいって言ったら、

俺はあなたを嫌いになるから」

 

これで、私は目が覚めた。

 

彼との思い出は思い出。

次に進もうと思った。

 

その後

彼とは学部が一緒だったので

共通の友人がたくさんいたが

特に関係がこじれることはなかった。

 

むしろ、彼の友人たちとは

その後の方が仲良くなった。

 

それはそれでいいことだと思った。

 

そして、私は

彼の連絡先を消してしまった。

 

今、彼がどこで何をしているかは知らない。

 

どうかこのブログを見つけませんように。

 

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