栄養バランスを考えるのは初めのトレーニング

栄養バランスを考えるのは初めのトレーニング

過食嘔吐20年。出産を機に回復?

 

Advertisement

回復は、小さな変化の積み重ねから

まず、出産当日まで過食嘔吐が続いていたことは

それが病気の怖さなので自身を責めないでくださいね。

 

私も震災の瞬間でさえ過食嘔吐していましたが

今思えばそれくらい太ることが怖かったのだと思います。

参考:体験談26:震災の瞬間でさえも過食嘔吐に溺れた

 

さて、出産後に体重が増えたことにより

太ももの隙間を気になる気持ちも

怖くなって体重計に乗らなくなったことも

自分の経験と重なります。

 

私も回復の過程で同じような経験をしました。

 

ショーウィンドウにうつる自分を見たくなり

お気に入りのジーンズが履けなくなり

本当に毎日が地獄のようでした。

 

しかし、私はその過程は

克服に必要だったのだと思います。

むしろ、回復している証拠だと思います。

 

なんていうのかな、

痩せにこだわることに

諦めがついたのではないでしょうか?

 

自分の意志だけでは

痩せをコントロールできないと気づいたのでは?

(私はそうでした)

 

体重計に乗ることが怖くなったのも、

どんな理由であろうと結果的に前進。

 

太ももに隙間がなくなって

許せなくても自分の姿を受け入れられたことも

大きな気持ちの変化だと思います。

 

自分にとっては「仕方ない結果」である今の状態であっても

それは一つ一つが小さな変化の積み重ねであり

大きな回復の兆しと思っていいと思います。

 

栄養バランスを考えるのは初めのトレーニング

このブログで「栄養バランス」を

くちうるさく言っているのは

長年の栄養失調から

過食脳をリセットする習慣づくりをした方がいい方の質問が多かったから。

 

過食衝動も落ち着き

ある程度の体重まで落ち着いてきているのであれば

1 食抜いたり、1食スイーツで済ましても

全然構わないと思います。

 

私も人のこと言えないくらい

栄養バランス偏った生活してますし。

 

ただ、それが可能なのは

栄養バランスを考えた食生活で習慣づくりをし

体重が標準近くまで回復し

過食衝動がほぼなくなった今だから。

 

普通の食欲で自分の食事をコントロールできるようになったから。

 

過食衝動がまだあるな、

と感じるようであれば

栄養バランスを考えた3食のトレーニングが

結果的に過食を減らす近道になると思います。

 

ガチガチに考える必要もないし

栄養のあるものを食べることがストレスであるなら

自分で調整されてもいいと思いますが

「こういう食事がいいよ」とは私は言い切れません。

 

育児もありまだまだストレスのかかることもあるかと思いますが

摂食障害はよくなったり悪くなったりを繰り返しながらよくなるもの。

参考:良くなったり悪くなったりで治る

 

言い方悪いかもしれませんが

さすがに20年も摂食障害をしていたら

自分でもそろそろそんな生活に飽きてきたのでは?

 

小さな変化を認め、

自分はもう痩せが必要ないんだ、と思えたら

こっちのものですよ。

 

克服した生活は楽しいです。

少しずつ回復している自分を

愛してあげてくださいね。

 

それぞれ1日1ポチが励みになります

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 摂食障害へ
にほんブログ村


摂食障害ランキング

▶︎質問箱→匿名で質問

▶︎体験談まとめを読む