利尿剤を手放せない

利尿剤を手放せない

 

利尿剤に、過食。

常に食べ物や痩せに執着する生活は

何もかも楽しめないですよね。

 

下記、参考になれば幸いです。

 

利尿剤による体への悪影響を知る

肥満恐怖から、強迫行為的に

利尿剤を摂取している方もいらっしゃいますよね。

 

それを飲めば、太らない。

という安心感から手放せなくなっているのだと思います。

 

しかし、むくみ対策のラシックスの罠

にも書いたので読んでいただきたいのだけど、

利尿剤は本来は肝硬変や、腎疾患、

心不全などによる高血圧の方の為に処方される薬。

 

健康な人が飲めば、脱水状態、脱力感、

めまい、血圧低下が顕著で、

階段を登るだけで息切れを起こしたり、動機がしたりします。

 

また、最悪の場合は

腎臓の病気を引き起こし、

死ぬまで人工透析をしなければならない可能性もあります。

 

その危険性をまずは知ってください。

今はなんともないかもしれませんが

いずれ体に害を及ぼしてしまってからでは

遅いと思います。

 

むくむことを覚悟でやめる

摂食障害を治したい=

今よりも太ることを許してあげること。

太る覚悟をすることでもあると思っています。

参考:摂食障害を治したい=太ってでも治したい

 

そして、利尿剤をやめると

ほとんどの方にむくみが生じるそうです。

 

私は飲んだことがないのでわからないのですが

いろんな利用者さんを見ていると

飲むのをやめて1週間~1ヶ月くらいは

3〜10kgほど増えている方が多かった。

 

しかし、バランスのとれた食事を続け

過食をしても排出行動をしないでいると

次第にむくみはとれて

体重も落ち着くようです。

 

本当にやめたいのであれば、

今よりも多少は体重が増えることを

許してあげてください。

(増えるのは脂肪ではなく水分ですが)

 

また、利尿剤は

脂肪を燃やす薬ではありません。

いくら過食したからといっても

利尿剤を飲んだところで

体内の水分が出ていくだけです。

 

周りの人に太ったと言われようが

それは言わせておけばいいんです。

悔しい気持ちもわかります。

でも、今この生活を

一生続けていくつもりですか?

 

いつかやめなければいけない時が来るでしょう。

それなら、早めにこの苦しみから解放されませんか?

 

やめることは勇気がいると思いますが

自分のためにやめられるようになるといいですね。

 

まずは今より2~3kg太ってもいいと思おう

摂食障害は今よりも太ってもいいから

治したいと思えるかどうかが鍵だと思います。

参考:摂食障害を治したい=太ってでも治したい

 

 

体重増加は確かに怖いし、

できたらしたくない。

 

でも、この病気を治すということは

人生において太った痩せという考え方を

ゆるめること。

 

過食や利尿剤を手放すために

今までと違う方法を試して

太る可能性もあるし、

このままの体重かもしれないし、

もしかしたら痩せるかもしれない。

 

それは、やってみなければわからない。

 

そのためにも、

まずは太る可能性があることも

許してあげてください。

 

 

さて、具体的に治すステップですが

今より2~3kg太る覚悟をする

(治すために痩せを諦める)

利尿剤を手放す

過食を治す習慣づくりをする

 

のスリーステップだと思います。

利尿剤を手放すことで

初めはむくみが生じると思います。

 

しかし、もしむくみが怖いのであれば

お医者様のところに行かれて

正直に相談してみると

むくみに対する処置をしてくださるはずです。

 

そして、過食をやめる

習慣づくりをしていきましょう。

 

過食の起きるメカニズムは

下記の記事を参考にしてみてください。

参考:ダイエット・拒食・嘔吐が過食をよぶ

 

上記を読んでみるとわかると思いますが

現在、過食をしてしまうのは

飢餓状態からの反動の過食か、

頭で食べていることによる低栄養状態か、

過食がストレス発散になっているか、

どれかが当てはまると思います。

 

まずは、利尿剤を捨てましょう。

 

 

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